“がちまや〜”バンザイ

実は私、唐芙蓉を食べたことがありませんでした。

お土産品として有名過ぎたり、強烈な味というテレビなどのリアクションを見て、なんとなく手を出さずにいました。




そこで、食べてみることにしました。
食すは紅濱の唐芙蓉。
パッケージに魅かれました。
だって...これ...w(ﾟﾛﾟ)w



ポ！…ポーションセット？！
（´・ω・）ﾎﾟｼｮｰﾝ
えぇぇ？！FF？！



と驚いたのですが、はてなで調べたら“部分。割り当て。分け前。料理の一人前。”とポーションの意味が載っていました。
あ…、私の知識不足＆勘違いですね。(｡_｡*)))


まずは白から食べてみました。


ほんのりお豆腐の風味がします。口あたりサッパリ。麹の香りはしますが、しつこくない！
Σ(ﾟдﾟ;)
なんだー。唐芙蓉に偏見持っていたかもしれないです、私。

お次は赤。


白に比べると珍味感がアップします。
いやこれ…泡盛がすすみます。(*´∇｀*)ﾌﾟｯﾊｰ!

なんで今まで食べなかったんだろう～...
高級品！っていうイメージも強かったかもしれません。
しかし、私の食べたこの“秘伝 味くーた”は、お値段税込で525円でした。

パッケージ内には、唐芙蓉の名前の由来や含まれる成分“アミノ酸”についての解説など豆知識的なことが書かれたリーフレットまで入っていて良心的でした。

健康・美容に良い唐芙蓉、私のように食べたことの無い方がいらっしゃいましたら、是非チャレンジしてみてください。


しかし…
くれぐれも呑み過ぎないようにっ(ﾟｰﾟ;A