最後のひとっ飛び

あひる

2006年08月05日 19:36

連載のようにお届けしていた鈴木ケンスケLIVEレポ?も、もうすぐ終わります。
なぜなら、明日名古屋千種公園で開催される「PEACE FESTIVAL 2006」に出演する為、帰路に着くから。


昨日、首里のMusic Bar SINGで沖縄ツアーのラストライブを行った鈴木ケンスケですが、去年のラストライブより格段に上達しているのが感じられる、とってもいいライブでした。行ってよかった。



歌唱力UPもさることながら、より心のこもった表現力を身につけたような印象を受けました。

鈴木ケンスケは頑固です。
頑固だからきっとぶつかる壁も多いでしょう。

“面倒だから、ウンウンってテキトーに言っておこう”
ってことができない頑固モノ。
不器用?



でも、それって純粋ともいえる。

大人も子供もずる賢くなってしまって、テキトウに聞き流すような意味のない会話が多い中、彼は時に人とぶつかり(殴り合いじゃない言葉でのぶつかり)あってしまう。
旅の中でそんなことを繰り返し、きっと成長しているんだろうな。



一人旅って、“ブラブラのんきに、いいよな”って思えるかもしれないけれど、精神的には極限なんじゃないかな?って思います。
知り合いのいない土地に、ひとりで乗り込んで、ほとんど初対面。
人との会話が面倒とか、人付き合いが出来ない人間が多くなって、会話から逃げ出す人が多くなって、身内だけでかたまって小さな輪で満足していたり、ニートだとか引きこもりだとか増えているけれど、それと真逆な一人旅。
私にはとうてい真似は出来ない。私には、今いる土地での人との出会いで精一杯。


まったく、なんて生々しい生き方をしているんだ、鈴木ケンスケは。
その生々しい体験から生まれる歌があって、彼の曲からはソレがとっても感じられる。
去年より、今年のライブでとってもとっても感じられました。


そんな鈴木ケンスケのライブですが、急遽決まり(一日ぐらい休めばいいのに...なんて無茶なブッキングなんだ...って呆れるけれど、それが鈴木ケンスケなのです)実は今日宜野湾市のヒューマンステージ地図)であります。
出番は6番目。(9時半~10時くらいかな?)

最後の鈴木ケンスケを、これから観に聴きにいってきます。

見逃した方、興味のある方、お近くの方は、ぜひお越しください。
損はさせません!(当日700円ドリンク別)

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