ノスタルジック銭湯

あひる

2006年12月11日 22:38

今は亡き私の父は、大の銭湯好きでした。
「銭湯いくか?」と誘われ、二人で自転車で銭湯に出掛けたのを覚えています。

近場にはなかったので、自転車で20分くらいかけてわざわざ行っていたのです。
そういえば、車で行ったことないなぁ。

銭湯は混浴ではないので、到着後は別行動。
父は男湯、私は女湯へ...

行きつけの銭湯には、ビリッとする電気風呂がありました。
一度だけ入ったことがあるのですが、あまりの電気ショック(痛いの!マヂで!!)にグハッとなったのを覚えています。
銭湯番長に、フッと笑われたなぁ。

あ…、銭湯番長というのはですね。
銭湯の主というか、必ずいるオバアちゃんの事で、私が勝手に心の中でそう呼んでいました。


番長とは、あつーい湯船で、“どちらが長く浸かれるか対決”もしました。
もちろん、番長の圧勝でしたが...

番長は、銭湯を堪能した後、脱衣場でゆんたくするのが好きでした。
番長の周りには取り巻きと思われるオバちゃんが2・3人いました。


風呂からあがり、「今日も番長に負けたよ」と父に話し、笑われたっけなぁ。
父はきっと男湯の番長だったでしょう。熱い湯も長湯も大得意の生粋の風呂好きでしたから。


さて、沖縄に越した私のお家には湯船がありません。
父と違い、湯船に執着がないのでシャワーで全然問題ないのですが、実家に帰ると銭湯に行きたくなります。
ということで、実家の近くにある小さい時によく行った銭湯へ行ってみました。


ここは時が止まっている?
そんな風景でした。

コレで、祖母が髪を乾かしていたっけなぁ...一回いくらだったっけ?たしか100え.....ん?

円の前の文字、消えてるやんけ~~~っ @@;


かなり古いシロモノなので、壊れているのか確認はしませんでした。^^;


ところで、銭湯って今いくらかご存知ですか?
地域によって違うと思いますが、こちら430円でした。


この銭湯には、母と二人で行ったのですが
銭湯に財布を持って行きたくなかったので、千円札を握りしめ「これで足りるよね?」なんて言いながら出掛けようとしましたが、なんとなく不安だったので小銭も少々ポケットに入れて出発。

…小銭持って行ってよかった~!

銭湯代(2人分¥860)だけなら千円で足りていますが、銭湯行ったら必ずコーヒー牛乳を飲むので(これは欠かせられないっ!ポイントなの!!)、危うく飲み損ねるとこでした。

まぁ、足りなかったら一本を分け合ってでも飲んでいたでしょうけど。(爆)

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