ヤンバルクイナのヒナ

あひる

2006年04月26日 12:07

ヤンバルクイナを見たことがある人は、とっても少ないです。


・・・実は見たことがあります、私。

しかし、それは自然の中での姿ではなく保護され治療を受けている姿でした。
怪我をして立ち上がれないヤンバルクイナ…。

もともと鳥が好きなので、いつかヤンバルクイナが見たい!と願っていました。
その願いが叶った時に流れた涙は、嬉し涙ではありませんでした。
ごめんね...ごめんなさい
そんな気持ちで胸が苦しくなったのを覚えています。

それ以来、特にゴールデンウィーク近くは、連休の嬉しさよりヤンバルクイナのことで頭の中がいっぱいになります。


それはなぜか?

繁殖期のさなかに行楽シーズンを迎え、山原方面への交通量が増えることから成鳥やひなの交通事故死が増加する恐れがあるからです。
[最近の事故に関する報道:ヤンバルクイナひな、交通事故死 国頭村今年3件目/琉球新報4/23]



ヤンバルクイナは天然記念物です。
人間のもたらした様々な要因(外来種、交通事故など)により、その数は年々減少しています。

沖縄県国頭村ヤンバルクイナが確実に生息している限られた地域です。
車で走行の際は低速で、飛び出す小動物を見逃さないように注意してください。

県道2号線県道70号線交通事故が多発しています。

私は繁殖期に、この近辺にはとても怖くて行けません。(観光業界関係者さんごめんなさい!でも、とてもじゃないけど行けないでしょ!!)

どうか、これを読んでくださったアナタ。
周りの人にも、この事実を教えてあげてください。
どうかお願いします。
ヤンバルクイナについて、RIKというWEBサイトに詳しく掲載されています。
ぜひ読んで、なにかを感じて欲しいです。
ヤンバルクイナたちは今
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