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舌癌

2006年05月08日02:02/ / カナシイコト(ノ_-。)
大学時代の後輩が他界したとの訃報が届きました。

もう10年くらい会っていなかったT君。

彼はドラマーで、パッとしないけれど可愛がられイジめられキャラで目を瞑ればドラムを叩いている姿が浮かびます。

あか抜けなかったT君だけど、結婚して家族を築き
これからを期待される、死ぬには早すぎる年齢なのに…

彼の死因は
T君が舌癌だということを知った時、舌にも癌はできるの?と驚いたのを覚えています。
そして彼は、舌癌を克服し戻ってきました。
はたから見たら、癌だったなんて全くわからないそぶりで前と変わらず遊びに行ったりしたのを覚えています。

ネットで舌癌を調べたら、症状は口内炎のようだったり気付く人が少ないようなので、参考に大阪府立成人病センターのWEBページにリンクを張っておきます。

舌癌の典型的な症状は、舌の側縁にできるしこりだそうです。
原因はまだ明らかではないそうですが、飲酒・喫煙などの化学的な慢性刺激や、歯並びの悪い歯が常に当たる機械的な慢性刺激などが誘因とされているそうです。
癌が、肺へ転移することもあるそうです。


T君...
奥さんを残して、さぞかし心残りだと思う。
君のことだから、最期まであの笑顔をふりしぼっていたんだろうね。
よく頑張ったね、もうやすんでいいよ。
どうか安らかにお眠りください。
私の心の中には、君の笑顔が残っています。
これからも、ずっと。
私の父も、昨年肺癌で他界しました。
末期での発見でしたので、なす術がありませんでした。

去年のゴールデンウィーク、突然「沖縄に行こう」と言い出し、母とやって来た父。
慌てて私が航空券の予約をしたのは10日前でした。
母の日公演の沖縄芝居を観たり、楽しいひと時を過ごしました。

沖縄旅行後、少し調子が悪いと定期健診に通っている病院で診てもらい
「レントゲンを撮ってみてくれないか?」と、自分から先生に頼んだ父。

肺に影が移っていて、あわてて大きな病院で調べてもらい癌が発見されました。
最後に電話で話した父は、「もうすぐ治るから、慌てて来なくていいよ」と元気そうでした。
しかし、父の癌は“移動性の癌”という特殊な癌で、抗がん剤治療が効いているという医師の報告も空しく(効いているようにみえていたが、癌は薬から逃げていた)、半年で父は亡き人になりました。



どんな最先端技術が開発されても、人間は未だ癌に勝てません。

早期発見が大切だということはわかっているけれど
診療の際、詳しい検査をすすめられなければ気付くことが出来ないなんて...
お金も余計にかかるし、時間もかかるし怖いけれど
何か、体に不調があった際は“その代償に安心をもらえるんだ”と、詳しく調べてもらいましょう。

アナタと、アナタの周りの大切な方のために。


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Posted by あひる|Comments(0)
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