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でっかい箱ができました。

2007年07月29日14:19/ / σ(゚・゚*)沖縄に住む
音市場


沖縄市に、ミュージックタウン「音市場」が完成しました。
オープニングのMusic Weekでは、KEMURIやMONGOL800、角松敏生など県内外からミュージシャンを呼んで盛り上がることでしょう。

正直な感想は...もの凄い勢いで建設されて驚いています。
“え?もう建ったの??”という感じ。
基礎工事がけっこう長くかかっていたので、それでよけいに感じるのかもしれないけれど、早かったなぁ...

音市場には、沖縄市をもう一度盛り上がらせたい!という思いが詰まっています。
かつてオキナワン・ロックで燃えていたあの活気を取り戻したいのだと思います。
私は、オキナワン・ロックの時代を知りません。
人から聞く話や、残された映像、音源でしか知らないです。

私の知っている沖縄市は、昼間は約半分がシャッターの下りた薄暗い商店街、街の中心で心臓部のように立つ「コリンザ」の店内は殺伐としており...夜になるとBARなどが営業を始めるのでパークアベニューは少し活気を取り戻し、夜もふけると街中にはチラホラと酔ったアメリカ兵の姿が増え、とても女性ひとり歩きは出来ない危険な雰囲気をかもし出していました。



ところで、音市場の建設には国から74億円もの費用が出されたそうです。
そして、その影で沖縄市の寝たきり老人への見舞金は一万円から五千円に減額されるという福祉に対する影響が出ています。
華やかな音市場の裏で、辛い立場になったお年寄りたちがいる!という現実を教えてくださった方がいます。
なぜ減額されなくてはいけないのだろう?と迷わず思いました。
オキナワン・ロックの時代も、戦時中の時代も、そして今も、支えてくれたのが彼らなのに。
沖縄は祖先崇拝ではないの?自分たちが今あるのは彼らのおかげなのに、どうして配慮ができなかったのだろうか、悲しくてたまりません。
今からでも遅くは無いから、どうか沖縄市や音市場をの指定管理者である( 株) ミュージックウェーブさんからの提案を望みます。

例えばこんな催しはいかがでしょうか?
・“収益を福祉に”寄付するコンサート
・沖縄市出身の民謡歌手の方々の「65歳以上は無料」コンサート

音市場で、沖縄市を支えてくれたお年寄りたちが楽しんでいる姿を想像してほしいです。
若者がそうする姿より、何十倍も何百倍も美しい光景だと思います。


音市場がジャンルや年齢を超えた、そんな施設になってくれますように
これがあひるの願いです。



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